2008年 08月 01日
町田天満宮がらくた骨董市 |
8月1日(毎月1日開催)/町田天満宮境内/約110店
今日一番の収穫はこのラジオ。
英国製らしいが、メーカー、製造年代は不明、ベークライト製で、
ものすご〜く重たい。(^^;
中央のスピーカーが取り付けてある白い部分のデザインがシャレてる。
英国製のヨーロッパ向け輸出仕様?のラジオのようで、
色々な国の放送が聞けるようになっている。
最近になって、これの使い道が分かった道具。
大陸方面では鳥を食料にすることが多いらしく、その骨を切る必要があった。
これはその骨を切る道具だという。
本当かどうか定かではないが、まだ研究の余地有り。
同型のものは幾つか所持しているが、このように金彩のあるものは初めて。
これは米国製の日本でいうところの「墨壺」である。
ただ、アメリカでは墨ではなく、チョークの粉?を使っていたらしい。
使う目的は同じなのだが、国民性によってこういう違いが出るのが面白い。
これもアメリカ製の簡易郵便料金秤。
ちゃんとした重さが計れるのかどうか心配だが、
マアその辺は鷹揚な国民性でカバーしているのかと…(^^;
英国製らしいが、メーカー、製造年代は不明、ベークライト製で、
ものすご〜く重たい。(^^;
中央のスピーカーが取り付けてある白い部分のデザインがシャレてる。
英国製のヨーロッパ向け輸出仕様?のラジオのようで、
色々な国の放送が聞けるようになっている。
大陸方面では鳥を食料にすることが多いらしく、その骨を切る必要があった。
これはその骨を切る道具だという。
本当かどうか定かではないが、まだ研究の余地有り。
同型のものは幾つか所持しているが、このように金彩のあるものは初めて。
ただ、アメリカでは墨ではなく、チョークの粉?を使っていたらしい。
使う目的は同じなのだが、国民性によってこういう違いが出るのが面白い。
ちゃんとした重さが計れるのかどうか心配だが、
マアその辺は鷹揚な国民性でカバーしているのかと…(^^;
by tosimon3
| 2008-08-01 01:49
| 骨董市