2008年 06月 26日
平戸の水注 |
幕末〜明治ぐらいのものだと思われるが、久々の平戸なので購入した。
骨董市や交換会で平戸焼きが出てくることが少なくなってきた。
理由は分からないが、それだけ弾不足ということなのだろうか。
作りがかなり雑なので、決して良いものとは言えないが、
平戸独特の鉄釉の色と、白い地肌の対比がイイ。
無傷だったことも購入の一因。
by tosimon3
| 2008-06-26 14:16
| 骨董その他